【ポジれ No.004】「“嫌われたかも…”って思った時にやる3つのこと」

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誰かにLINE無視されたとき。

ちょっと冷たい態度されたとき。

自分の発言で場の空気が止まったとき。

「あ、俺やっちまったな」「嫌われたかも」って思う瞬間、あるよな。

俺はずっと、そういう時に心がグシャグシャになってた。

でも今は、気持ちを立て直す“ちょい技”を持ってる。

■ ポジり方1:脳内で“最悪シナリオ劇場”を強制終了する

「あれ言ったせいで嫌われた」

「たぶんもう俺とは距離置かれてる」

──それ、証拠ある? ないよな?

ないのに、“勝手にネガティブな物語”を作ってるだけ。

気づいたら、「ちょ待て、それ俺の妄想やん」って言うクセをつけてる。

■ ポジり方2:LINEの返信を“自分でも放置してる例”を思い出す

相手が返信遅い →「俺が嫌われた」と思う

でも、自分もやってるんじゃない?

  • 寝落ちして返しそびれた
  • タイミング見失った
  • 単純にバタバタしてた

“自分ならやりがちなこと”を思い出すと、相手のことも許せる。

■ ポジり方3:「たぶん俺の思いすぎ」って声に出す

この一言、マジで効く。

ネガ妄想が暴走してるときに、声に出して止める。

脳は“言葉に出たこと”に影響されるから、ブレーキかけやすくなる。

■ 最後に

人間関係のことは、マジでしんどい。

でも、「嫌われたかも」は99%“自分の思い込み”だったってあとで気づくこと、多いよな。

気にしすぎる自分も、ちょっとずつ訓練していけばいい。

ポジれ、俺達。

“考えすぎ”は、それだけ人のこと想える才能持ってるからな。

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